2012JOCの結果

スポーツクライミング競技においてもジュニアオリンピックがある。今年で13回目、オリンピックの正式種目を目指して、日本の12歳以上19歳以下の子供たちが各年代別に日本一を競うのだ。そして上位入賞者はワールドユース選手権に参加して、世界一を目指す。スポーツクライミングは過去に何人もの世界一を輩出している期待の種目でもアル。

リザルト(大会結果)が発表されて5日も立っているのに、今更、ジュニアオリンピックの感想も無いだろうと言わればそれまでだが、僕が結果を見たのは今なので、それなりの感想を残しておきたいと思う。

近年の子供たちの技術進化は目覚しい、ロッククラフトがジュニアの育成を手がけた12年前の小学6年生の目標はオンサイト5.10bであったが、最近は5,12aあたりをレッドポイントする子供も珍しくない。技術の進化はすさまじい。6年前の13歳クラスだと5.11cのオンサイトでジュニアオリンピック優勝の結果がもたらされたが、今では、そのレベルでも決勝進出は紙一重・・と言う状況である。

技術の進化は、神がかりだ。それに貢献しているのは、クライミングジムの多様化と指導者の心意気・・選手の心意気もたいしたものだ。

栃木県の選手もそれなりの結果をもたらしている。アンダーユースB男子(13歳以下)での優勝も栃木県の選手であり、ユースA男子(16~17歳クラス)で2位も栃木県。女子のユースA優勝は知り合いの娘だし、3位のの子供は川越で練習していたようだ。4位の選手は栃木県で優勝候補であったが、そうしたことか・・・。ユースB男子(14~15歳クラス)の優勝者と3位の選手は小学生のころから行く知っている生徒。女子のユースB12位の女子は教え子であるが、もう少しで決勝進出を逃したが、試合とはそんなものだ。正に髪一重の戦いがおこなわれている。

彼らの悔しい涙は、練習にぶつけてほしい。練習とは、ただ苦しく、痛くツライだけではない。成長期には心と体の成長を促すことも練習の要素であることも、忘れてはならない。

子供たちの成長する姿を、遠くから見守ることも、僕の楽しみの一つである。たまには遊びに来てほしい子供もいるが、ま、ここにもワールドカップや世界選手権出場を目指して練習している生徒も居るのでので、僕もいろいろ忙しいのも現実である。

8年後には、オリンピックに出場する生徒も出そうな、予感がするが、たぶん僕の思い込みであろう。


« O脚端正モデル募集 | お知らせ一覧 | 8月27日(月)の営業は »

「お知らせ」その他のページ

スポーツクライミングスクール
ロッククラフト

クライミングステーション
ロッククラフト川越

埼玉県川越市脇田町32-3
三豊ゴム川越ビル1F
tel. 049-226-1426
mail. info@rockcraftkawagoe.com

ロッククラフト川越詳細 »

ブログ(ロッククラフト川越の日記♪)


APバナー