クライミングとは
クライミングっていう、単純に岩を登るスポーツです。
その手段に違い(ルールとか道具)によって、アルパインクライミングとフリークライミングに分けられます。
アルパインクライミングは、山頂に至る、ルートの取り方で、岩場を選んだり、雪や時には氷を登ったりします。目的は、山の頂で、過程にどんな困難(岩、雪、氷)を求めるのかというスタイルです。通常、2000m以上から8000mの山頂まで、標高という高さも大きな要素です。山頂まで至る手段、道具は自由です。
それに比べて、フリークライミングとは、基本的に、手足(時には手足以外に、膝や腰、など)を使って、登るスポーツで、楽しいこと、難しいことが基準で、高さとか、ルートの長さにはこだわりません。素手で岩だけを登ることです。
近年クライミングジムが出現して、自然岩(または石)を登るのではなく、人工岩を登ることも、クライミングといわれています。体だけをつかって、登る快感は、ほかのスポーツでは味わえません。

その方法には、二つあって、ロープ(それに付随する最低限の道具)を使って岩を登る方法(ロープクライミング)と、ロープを使わずに、落ちても危険を伴わない範囲で、登る方法(ボルダリング)があります。
日本では、ボルダリングという方法で、ジムクライミングを楽しむ人が増えています。
また、ロープクライミングは、世界大会などがあり、欧米では相当な競技人口(フランスは100万人、ドイツは75万人)がいるといわれています。
競技方法は、スピード(時間を競う)リード(登った距離を争う)デイフイカルト(難しさを争う)などがあります。
クライミングを楽しみ活用する!
欧米では、日常的なスポーツで、プールに行くような、感覚で、遊んでいるようです。イギリス(ロンドン在住の主婦)の話では、ゴルフより、クライミングの日常愛好者の方が多いという話もあります。
学校教育にも取り入れられ、ほとんどの国が、小学校から体育などで、取り上げられています。
一方、プロサッカー選手を目指すとか、身体トレーニングの基本運動のひとつとして、多くのアスリート、その予備軍(子供)に愛好されています。
クライミングは小さなお子様から、中高年まで、あるいは、自称運動オンチであっても、自分の能力に合わせて取り組めます。
そのことからも欧米では子供、女性の利用が多いと聞いています。
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