クライミングの最近のブログ記事

関東大会は・・

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青年男女、少年男女で争われたようですが、青年男女の参加が少なくて盛り上がりに欠けたようです。

少年男子は、埼玉県の角田くんが優勝で3位5位も埼玉とか聞きました。東京都の参加選手が少ないのが残念です。
少年女子は、埼玉県の門間さんが優勝・・埼玉県は強いですね。

男子は中学生も参加したようで、神奈川が頑張ったようです、ちなみに信は、予選で足が滑って(イージーミス)いい経験になったかな?前日あんなことを話さなければ良かった・・と、反省しています。現実になってしまって。

女子には、悠希が茨城県の代表で出ましたが、今練習しているのが、スタミナ練習中心で、6位でしたが、マ、健闘したということにしておきましょう。来月はノースです。苦手なボルダーの大会ですが、何事も経験ですので、頑張りましょう。

テレビで

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午後1時から日本テレビで「大ちゃんがクライミングしていた」
驚いた。

午後10時半からNHK「氷壁」だ。見れるかな?また、見れないかな?

ムーブって言葉が・・

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クライミングをしていくと、ムーブって言葉にたどり着く。

その意味がなかなか解らない、そんなことを言っている自分が悲しくなるが・・。

動作はいつも流動的で、同じ変化は無い。同じ動きに気をとられていると、本質を見失う。基本練習は、本質を見失わないためにする。地味なことの繰り返し・・と、誰かが言っていたが。

武道などの日本的な考え方のなかに、ヒントがあるような気がする。欧米にマネをしているうちは、所詮マネ。
イチローやジタンのマネが幾らうまくても・・?

でも、それも、楽しければ、それでもいいのか!

実際に見たわけではないが、最近は高校生の強さが際立つ。男子の決勝にも、JOBで見た選手が上位に顔をだし、結果を出している。それは女子にも同じことが言えそうだ。まだ、あどけないしぐさで、ダイナミックに課題を攻めている姿が目に浮かぶ。

JOCの時も感じたが、ボルダー的な動作で、ルートを攻めようとする選手が目だった。総評の時もそんなコメントが競技委員長から出ていたような気がする。

外岩でも、高校生の躍進が目に付く「平山ユージ・・・などについで、第3登と思われる」という発表。さらにその下、12~3歳クラスも、3段を登ったとか、5.13bをとか・・

10年前には考えられないグレード5.14bをレッドポイントとか・・ロックの子供達は置き去りにされてしまいそうな勢いである。今から20数年前、平山ユージさんが、17歳の時?、初めて5.10cをレッドポイントしたって言う話が、今は伝説になってしまっている。

どこまで子供達の難易度が上がるのだろうか?

10年後(そんなに待たなくても)平山さんや小山田さんを上回るクライマーが雨後の竹のように多く出現するのだろうか?末恐ろしい。


さらに恐ろしいのは、大会に出ない本番クライマーも多々いるとか・・。体格的には、日本人向きなスポーツともいえる。

しかし、あるサイトで「難易度を追うことばかりジャなく、やることあるんじゃないの・・」って言う言葉も気になる。

困難への挑戦は何時の時代も、青年の夢を育む原動力なのかもしれない。

困難を求めると、練習は高度になる。反動が少し怖い気もするが、あるアスリートが言っていた「筋肉は必要量を超えると、ウエイトにしかならない」と。要するに、重たいだけになるということだろうか・・。高校生は成長著しい時、人生にとって一番成長する時期でもある。反面、大人より筋肉の量が少ない・・。すなわち「軽いから強いのかもしれない」洗練された技術なんて言っても、若さに勝る技術には勝てないのかもしれない。などと思った。

しかし、保科くんがBセッション初優勝!!?以外だったが「おめでとう」お会いしたことがあるので、自分のことのように嬉しい速報だった。


さら・・さらに・・、2月には、A5がある。ボルダー大会の最大のセレモニーかもしれない。ただ勝敗を決するだけではなく、小学生など、小さな子供達にも光りがあたる。ロックはある意味では子供天国である。

子供に優しい(寛容な)大人も多い。感謝している。

ただ、完成度の高い技術には必要な身体能力がある。
10年前頃から、欧米で、競技者の低年齢化に対する対策が練られている。それは、子供達に降りかかるある種の不幸を取り除こうとする結果が生んだシステムでもある。

日本でも論議を呼んでいるが、体育としてではなく、勝つためだけではなく、スポーツとして育むためのルールでもある。
ロックに来るある青年が言っていた「小学生の時が人生で一番足が速かった、って言うのは・・幸せではなった」
僕は、厳しい練習をサボれなかった・・と。

確かに、僕にもそんな記憶がある「右ひじさえ壊さなければ、もっとクライミングで上を狙えてかもしれない」と・・。

壊れにくい体作り・・それがロックの精神であり、指導でもる。

「たった一人の、ダンサーのために、1000人の子供を犠牲する」そんな教え方は、アメリカの現状のバレー教室にはないという・・。考えさせられる。

昨年10月にクライミングウオールが仮設されたというニユースが、ホッチホールド&ボードのHPに掲載されていました。

NPO法人モンキーマジックさんが、運営していたようです。

こんなところにも、クライミングは役立っているのですね。
詳しくはHPをご覧下さい。

ロックの子供たちは、JOCに参加した選手について、参加を促した。

結果を求めたのではなく、1流選手と、同じ土俵に立って、経験を積ませたかった。

ロックの子供たちには、技術、体力、スピード、洞察力など、不足しているものが多い。確かに、12歳前後で5.11Cのオンサイト

能力は、年齢から考えると、高いものがある。

しかし、人工壁の普及、ボルダー練習による、練習密度の高さは、10年前とはかけ離れたレベルの子供たちを生んでいる。

5年後、ハイレベルな選手層は、考えられないほど厚くなりそうだ。

その中で、切磋琢磨できる精神力や、たくましさを身に着けるには、いるも返ることができる、基本を持つことが重要だ。
子供の体は成長する。成長の度合いにあった、練習をしないと、体は悲鳴をあげる。

壊れた体は、戻らない。壊れないよう、壊さないよう、ゆっくりと体の基本部分から成長の度合いにあった体つくりが、練習の基本となる。難易度への挑戦は、極力控えている。

ルートの練習というより、体の不得意な運動の習得が中心である。

軽く、ボールを投げること(左手でも、右手でも)
ランニングは、左回り、右回り・・。硬さの違うマットを飛びハネ、
そして、走る。。砂浜を走るように・・
そんな遊びが、楽しくなると。体は少しずつ、進化してゆく。
指や腕よりも、足の裏から、筋肉を鍛えてゆく・・。
見えない体の深層から、筋肉を鍛えてゆく。
ゆっくりと静かに・・。

ジャパンカップとは、直接関係ないかな?

リザルトだけが全てではないですが、優勝の平山ユージさんは、すごいと思う。一昨日会場で、ほんの少し話ができたが「本苦で戦う国内大会って、10年くらいなかったかもしれない・・」といっていた。

この程度の難易度(5.13a)だと、オブザベーションで完璧に読みきっているようだった。解消に表れたときの表情は、まるで、大会というイメージではなく、スライドショーのデモンストレーションのような感じだった。

緊張して見守っていたのは、むしろ観客の方だったのかも知れない。
まるで練習しているような、アップで筋肉の張り具合を確かめるような、そんな、余裕さえ感じた。当たり前といえば当たり前、格が違うというか経験、実力、人格など、どれをとっても世界クラスである。

それは10年前も今も変わらない事実だろう。

ムーブにおいても、他の選手とは違う読みが伺われ、それは動作の全てに現れていた。豊富な経験に裏付けられた卓越した技術は、相変わらず国内において、他の追従を許さないゆるぎないものである。

彼の存在がなかったら、国内において、また、世界のコンペにおいて、このような技術の進歩は見出されなかったのではないか・・と、思う。

彼のような不出生のクライマーに憧れを抱きながら、毎日の練習に精進を重ねる、若きクライマーの出現が待ち望まれる。

身体の調節能力を全体のバランスから、修正してゆく運動が、クライミングの特徴と考えます。

腰が痛いと、肩が凝るばあい、その症状を直接刺激して、処方するのがマッサージや整体の効果だと思いますが、ロルフイングとかオステイォパシーといわれる方法は少し違うようですね。

その方面では、私は専門家ではありませんから言及を避けますが、注目しています。

さて、クライミングにおいて、私がお客さんに注視する点は、全身の運動方法です、腰が痛い人は、歩き方がやはり不自然です。

肩がこっている人は、腕の動かし方に違和感を感じます。

まず、お客さんの、運動の仕方の全体像を捕らえて、局部の筋肉強化の方法を指導するというより、末端(手足の指野、かかとの使い方)から指導してゆきます。

人変の進化の過程で、間違った真理や法則にとらわれることなく、自然に、歩行することから、指導します。

人間は、哺乳類であり、祖先は4足歩行をしていました。

すなわち骨格は、2足歩行型に完全には進化しておりません。
そこに身体の歪が起きる原因が潜んでいると考えます。

体の調節機能を高める、あるいは補正するには、すなわちバランスは「重力をいかに捕らえるのか」を、感ずることがもっとも重要だと考えます。

クライミングは、2足歩行では困難な角度の移動手段、あるいは移動技術ですから、重力バランスには、敏感なスポーツだといえます。

その感覚を育てるのに、指の力とか、筋力を強化するのではなく、乱れるバランスの感覚を、体感する・・という行為が重要と考えます。

それから、感覚の補正に移り、必要な運動器、循環器など全体のバランスを、徐々に整えてゆくことが、主な練習の基本になります。

あくまでこれは私の考え方であって、クライミングの上達方法ではありません。

クライミングの基本動作とは、どこに重点を置いて、指導しているのか・・という考え方です。

全身の末梢神経、毛細血管、骨格関節、腱・・
全てのトータルバランスをまず構築すること・・
それが全ての運動八あるいは動作)の基本と考えます。
特定の筋肉強化は、最終手段だと考えます。



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