軽く諸表を混ぜて、各クラス3位までの成績を発表いたします
ジュニア女子 1位同着 比企千織 是永つぐみ 3位 沼尻千璃
なんといっても千織ちゃんバランスのボデイバランスの良さ瞬間的判断力の適切さには驚かされました。小学5年生ということですので、これから将来が楽しみです。すがらしい感覚の持ち主だと思いました。クライミングを楽しんでいる様子がとてもよく表現されているムーブでしたね。
ジュニア男子 1位 波田悠貴 2位 古畑和音 3位 瀧谷翔太
エナジー軍団の頭領?のような風貌と物腰、すでに風格さえ感じるすばらしい素材です。彼も小学5年生で、男女とも5年生クラスは原石の宝庫のような感じです。大人たちに混ざってセッションしているすがたも自然で、とても将来が楽しみですね。これからもさらに上を目指して楽しんでくださいね。
ミドル女子 1位 山田明香 2位 五月女美元 3位 西島サキ
高校生に挟まれて一人検討した2位の美元がやはり中1と素敵な素材です。1年前よりずっと大人に見えました。やたりこのクラスですと小学校からクライミングを始めた世代は、さすがに強いですね。強くなりたい・・というよりクライミングを楽しんでいる感じが、すごく素敵でしたね。
ミドル男子 1位 是永敬一郎 2位 増山貴裕 3位 上田健人
このクラスも大人対13歳クラスの対決なのですが、子供の強さが際立っていますね。思考の柔軟さとセンスは大人になってからクライミングを初めても、追いつけない距離を感じてしまいます。それだけクライミングが子供たちに浸透してきたのでしょうか?
オープン女子 1位同着 榊原祐子 尾上彩 3位 目次容子
さすがにジャパンカップの1週間前・・という感じで、10人と少ない選手数でしたが、レベルの高い戦いを披露していただきました。スーパーファイナルまで進みましたが決着が付かず、審判長の独断であえて勝敗を決めませんでした。エントリーした選手のほとんどがジャパンカップ前の調整的感じでのサンカでしたので・・・。ま女子のレベル個人の能力に依存しているだけでなく、世界を目指せる領域に到達できる可能性を感じました。「練習は、裏切りません」でも恋も大切な時間かもしれませんが・・?
オープン男子 1位古川 慧 2位 渡辺数馬 3位 平野正行
驚きは古川君の仕上がりのよさでしょうか?順当といえばそれまでかもしれませんが、こちらのクラスもジャパンカップ前の調整的要素が多く見られ、非常にレベルの高い闘いを披露していただきました。オープン女子決勝もすばらしい闘いでしたが、このクラスも本気モードで非常にレベルの高いパフオーマンスを見せていただきました。観客も2階に入りきらないくらい(100名以上)の見守る中熱戦が繰広げられ、熱気で熱いくらいでした。古川君もこの優勝を糧に更なる上を目指していただきたいものです。又、女性でありながら会えて男子クラスに挑んだ2008年ワールドカップ総合チャンピオンのの野口啓代さんの決勝進出での闘いは、さすがに見事といえました。男子でも3段~4段クラスが参加するこのクラスに挑むモチベーションの高さにはさすがに世界の高さを垣間見た思いがしました。観客の熱気がそれを証明していたでしょう。彼女を女近くで見たのは啓代ちゃんが中学2年生の時以来5年ぶりのことだと思いますが、まだまだ無限の伸びしろを感じさせてくれます「ひらめく感覚」の高さではなく、緻密に加え繊細ささえ加わってきた・・という感じを受けました。
下野ボルダリングコンペは昨年栃木県の育成選手をきめるあくまでローカルな大会として昨年ロストキャニオンで始まりました。今回は他と都県にも門戸を広げ、県内のレベルアップには高度な日本のトップ選手の参加も促してみては・・という発想で冒険的に見切り発車してしまいました。計画の段階では暴走的自爆?とも考えましたが、数馬君、アキヨちゃんや祐子ちゃん、彩ちゃんなどのトップ選手とのコンペには多くの収穫や未来への夢も感じさせてくれました。
チーフセッターである立木孝明氏のとの打ち合わせも多義に渡り、しかし、何とか我々の想像を超える収穫を与えてくれたました。アシスタントセッターとして試登を繰り返して、いやな顔一つ見せないでなんどもやり直し・議論しあった保科宏太郎くん、斉藤竜也君にも「ありがとう」を贈りたいと思います。栃木の誇るセッター小菅雅之君も体の不調にもめげず、頑張っていただきました。私たち栃木県山岳連盟としましても、多くの収穫を得た1日でありました。参加していただいた選手の皆さんや引率ご家族なの皆さん、1日本当にご苦労様でした。改めて御礼を申し上げます。
ありがとうございました
一部順位に間違いがありました、お詫びして訂正させていたきます。正式リザルトと写真はは本日改めて掲載させていただきます。(2月26日)