大会モードの高校1年生トリオがなかなか良い練習をしている。今週の火曜日は夜でも高校生いかが10人ほどいてリードクライミングに明け暮れてていた。高校受験でノ遅れを取り戻しつつある。レッドポイントが再び5.12a位に戻そうな気配もあるが、しかし全国レベルには程遠い。マ、できることを少しづつ繰り返してゆけば12台の後半へも到達する可能性もあると思う。
最近調子を上げているのは小学6年生のKちゃんである。3月末ごろまでは5.10bがレッドポイントの限界で、そんな現状を超えられない1年を過ごしてきた。といっても練習は週1回であった。しかし4月から週2=3回の練習に切り替えた途端に、レッドポイントは5.10dまであがってきた。決して器用なほうではない。むしろ愚直なほうでバカが付くくらい正直なのである。打算とか駆け引きにないクライミングスタイルは将来性を感じる。昨夜は火曜日にお試しでトップロープトライした5.10dをリードで落としてしまった。昨年までなら難しい課題を勧めても「ェ~」みたいな感じで前向きには取り組まなかったのだが、最近は新しい事に実直に取り組む。時には悔しくて涙を流す事もアル。今まで1回しかできなかった課題を4回連続で落としたり。トップロープでは10回連続5.10bを攻略したりと進境著しい。この感じだと来月から5.11bに挑戦できそうな気配を感じる。週1回の練習が週3回になると技術も体力も、さらには洞察力も飛躍的に向上する。そんな彼女の成長を見守りたいものだ。
一方で高校2年生部隊も地道な練習に励んでいる。G君と友達なのだが、G君は、小学6年生で5.11bをレッドポイントしていたが、中学ではバトミントン部にはいって、クライミングは休部していた。高校でもバトミントン部に入ったのだが、部活が盛り上がらないのでクライミングに復活した、元ジュニアの強化選手も一般のクライマーにまぎれて地道な練習をしている。体操部の友達も週に2回来ている。こちらも良い感じである。
大会を目指す、目指さないにかかわらず。何かの目標を持って練習に打ち込む事は、大切な事である。


ボルダリングをはじめてまだ間もないですが、このブログを見つけまして毎日見ています
いつも楽しくて深い日記ありがとうございます
クライミングの話題だけでなく、人生教訓にも似た含蓄のある言葉、クライミングを始めたきっかけを人生を学ぶためとも意味づけた自分にとってとても勉強になります。
これからも楽しみにしております
始めまして、向井です、通称ロック先生と自称しています(笑)
つまらない日記ですが、読んでいただいてありがとうございます。
人一人に世界で一つだけの人生があります。
どんな生き方をしたらすごくて、つまらない生き方をしたから後悔する・・
というものではないと思います。
クライミングも上手い下手が目安ではないと思います。
そんな人生を見つけられると素敵です世ね(笑)
ではまた、よろしくお願いします。