ショーンのSHOWを見て思うこと

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スノーボードHPは予定通り、ショーン。ホワイトの独壇場となった。対抗者が果敢に新しい技で攻めるがことごとく敗退してゆく。日本人選手も同じであった。ショーンは4年前のトリノでも圧倒的な強さを見せ付けたようだが今回も新しい業を完璧にこなして、他の選手の追随を許さなかった。

ほとんどの選手は彼の編み出した高難度の技で失敗する。ショーンは新しい技を次々と編み出してはスノーボードのハーフパイプに新しい風を送り込むのである。まさに先駆者なのだろう。

彼のライデイングには独創性がある。優雅さもあり、完成度も高い。すなわち安定感もある。紙一重で負う選手中には日本人選手も入っているのだと思う。しかし、彼のすごさには紙一重及ばない。

言葉を変えるなら、たかが紙一重、されど紙一重である。この紙一重の距離は測りしえない。彼はまだ23歳という、これからも新しい技を編み出してゆくのか・・そこのところも計りしえない。1980年代後半にもトッド・リチャードと言う選手がいた。1998年の長野オリンピックで初めてスノーボードが種目になるのだが、彼は何を見ていたのだろうが?

まさにスノーボードは雪上のフイギアスケートか体操競技のようでもある。ジャンプやスピン(回転)技は何をやっているのか見当も付かないほど、めまぐるしく、しかも美しくもあるのだ。スキーにおいてのフリースタイルスキーに一時はエアリアルという競技部門があったと思うが、それは流行らなかった。スノーボードのHPがこんなに美しい競技になるとは創造もしなかった。

もともとフリースタイルスキーはスキークロスやエアリアル、アクロと呼ばれたバレースキーなどの総称でモーグルは日本では199年代に始まって、スノーボードの先を行っていたのだが、気が付けばすモーグル以外はスノーボードに凌駕されてしまったようだ。

当初スノーボードにもアルペン種目は存在して、回転、大回転やパラレル競技などがあったが、気が付けばこちらも一部を除いて衰退してしまった。1993年ごろから僕はアルペンスノーノードにはまってゆくのだが、それも2001年には飽きてしまって・・・である。40代半ばになっていたからなのかもしれないが・・・。

今回の観客を見ていると、僕より高齢の方が感染しているのを見て驚いたが、スノーボードハースパイプははまさに雪上の空中芸術ですね。また、スノーボードクロスは格闘技のように思われます。

まだまだ目が離せないバンクーバーオリンピックですね!!!

 

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このページは、ロック先生が2010年2月18日 13:22に書いたブログ記事です。

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