初めてのオリンピックは7位だった。それから12年、順位は6位、5位、そして今回は4位だった。メダルは遠い記憶なのか、夢のまた夢なのか・・彼女の目からあふれ出る涙は、メダルの遠さを伺いすることは出来る。たぶんトリノオリンピックの時だったと思う。母が彼女の首に手作りの金メダルを掛けた。そのときの涙とは違う色の涙が、彼女の頬を幾重にも連ねた。
自分のため、応援してくれるみんなのため、それとも母に贈るため・・だったのか。彼女の複雑な苦しさが滲み出た涙であったと、僕は思うのだが・・・。
しかし、7,6,5,4ときているのだから、今度は3になるはずだ。4年先は遠い。しかし、4度のオリンピックを経験した彼女なら目指せる道なのかもしれない・・とも思った。
メダルが全てのオリンピックではない。人生には色んな目標があり、色んな生き方がある。
考え方を代えれば、4年後には3人で・・というのも人生の目標になるのかもしれない。
3人目は子供のことである。
3位というのも目標だが、三位一体も素敵な目標になると思う。そんな事を考えさせられた1日であった。
我が家には3人の子供がいる。そろそろ親離れかな?
オリンピックと関係あるのか無いのか・・日本選手の活躍を見ていて、ふと、我が家の事情を考えてみた。


コメントする